プラズマやプロジェクターテレビ画面にはたくさんの工学フィルムが使われています。
この高品質なフィルムを製造している製造メーカーが自信を持って
ご提供しているプロ用カーフィルムをパーツフィルムとして採用しています。
色落ちしにくく、車内からの透視感が良いタイプのフィルムです
透明度が高く、車内から車外を見る場合の視界がスッキリしており、
運転し易いフィルムとなっております。
右の二つの写真はフィルムを貼る際に使用する中性洗剤（食器洗い用洗剤）を
フィルムの糊面に垂らし1日放置し、
垂らした部分をヘラでこさいだ写真になります。
写真の赤丸内をご確認頂けますとおり、一般的なフィルムは色が取れてしまっています。
右写真（アルテのフィルム）は糊面とは違う層に染色している為、色落ちもなく
左写真（一般的なフィルム）のタイプに比べ、退色にも耐久性にも優れています。

貼ってから年数が長いものは、色糊タイプのものが多く、糊面に色を付けている為、
剥がした時に、糊と一緒にガラスに色が残り、糊剥がしが非常に困難になります。
シンナーやシリコンオフ等を使って、あげくの果てにリアガラスの熱線を傷つけたり、
ガラスのコーティング層を痛めたりと、車の下取り時にも影響することもあります。
 
しかし、アルテのフィルムは接着剤とフィルム層の密着を最高の状態に保持し、
専用の粘着剤を使用する事によりこの糊残りを皆無に致しました。
フィルムを施工した後の事まで考えて設計されております。